宗教原理主義が猛威を振るう
アメリカでは、別に驚くことでもないかもしれない。両親の
職業や収入がどのようなものであったかは知る由もないが、高額の
医療保険に入れるような高所得者でなかったら、結局満足な治療を受けられないで死ぬか、
家計が破綻するかの選択しかなかったかもしれない。
神に祈るかどうかは別にして、日本の
医療はそういう方向を目指そうとしているのだから正気の沙汰ではない。
そういえば今から十数年前の日本で、肝硬変で腹水が貯まった老婆が、治るように家族ともども神(キリスト教ではない、よくわからない新興宗教)に祈っていたが、腹が破裂して腸が飛び出したので
病院に駆け込んだ、という話があった。飛び出した腸は
乾燥して腹に戻せず、肝機能は極度に悪化して到底
手術に耐えられる状態でもなかったから、翌日には死亡していたかもしれない。神様とやらに祈って、飛び出した腸を元に戻してもらえばよかったのに。
posted by テレビはニュースしか見ない at 13:30| 東京

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